夫と同じ会社で働く地味な私の、抑えきれない夜の秘密
私は陽葵。三十代半ばの主婦で、夫の結翔とは同じ会社で職場結婚をして、今年で結婚五年目になる。部署は別だが、毎日同じビルで働いている。見た目は地味で大人しい。化粧も薄く、髪はまとめて、目立たないスーツを着ている。周囲からは「静かな人」と思われているはずだ。
でも、私の体はそうではなかった。胸は豊かに膨らみ、歩くたびに揺れる。若い頃から周囲の視線を集めてしまい、通勤電車では何度も不快な接触を受けた。そんな私を守ってくれたのが、今の夫だった。真面目で優しい人。子作り以外の行為にはほとんど興味を示さない。夜は淡白で、すぐに終わってしまう。私の体は、夫との関係の中で徐々に敏感に開発されてしまった。触れられるだけで熱を持ち、満たされないまま朝を迎える日が続いた。
同じ会社の人間とは絶対に関わりたくない。新しい出会いも三十を過ぎると難しい。出会い系は信用できない。だから私は、通勤の電車の中で、若い男性を選ぶようになった。特に生理前の、体が疼く時期。欲求が抑えきれなくなると、電車やホームで好みの子を探す。誰でもいいわけではない。なるべく清楚で、まだ慣れていなそうな、かわいらしい子を選ぶ。
その日も、朝の満員電車だった。車両の端で、教科書を抱えた大学生らしき青年が立っていた。結翔と同い年くらいの、まだ二十歳を少し超えたばかりの少年のような顔立ち。目が大きく、表情が柔らかい。私は彼の正面に移動した。視線を合わせ、じっと見つめる。満員の車内で、私の豊かな胸をさりげなく彼の胸元に押し付ける。同時に、脚を彼の太ももに絡めるように入れる。
彼の体がびくりと震えた。顔が真っ赤になり、視線を泳がせる。どうしていいかわからない様子で、肩をすくめ、小さく身をよじる。その反応が、たまらなくかわいい。胸の奥が熱くなった。慣れている男なら、こんな反応はしない。私はさらに密着し、太ももで彼の脚をそっと撫で上げ、指先で彼の股間をかすめるように触れた。
すぐに、硬い熱が私の下腹部に伝わってきた。彼の息が荒くなり、額に汗がにじむ。私の秘部も、熱く湿り始めていた。電車が揺れるたびに、私はわざと体を押しつけ、彼の反応を楽しむように焦らした。駅に着くまで、それとなく彼の下心だけを刺激し続ける。電車の中ではそれ以上はできない。触らせるわけにもいかない。ただ、彼の中に火をつけるだけ。
改札を出ると、彼が後ろをついてきた。私はちらちら確認しながら、人通りの少ない路地に入る。ネオンがぼんやり光る、静かな通りで立ち止まり、振り返った。
「どうしたの? 後をつけてきて」
彼は慌てて目を逸らし、口ごもる。その戸惑った仕草が、また胸を締め付けた。私は彼の手を取り、近くのホテルへ。部屋に入ると、彼はまだオドオドしていて、体がこわばっている。ベッドに座らせ、服の上から彼の股間に触れる。すでに硬く張りつめ、ズボンの布地を押し上げていた。
「あの……すみません……」
彼の小さな声を無視して、私は静かに彼の服を脱がせた。シャツを開くと、まだ幼い線の胸。乳首に唇を寄せ、舌で転がす。彼の息が止まり、小さく喘いだ。ズボンを下ろすと、白いブリーフがテントのように張り、頂上にすでに染みが広がっていた。
私は顔を近づけ、布越しに匂いを嗅いだ。汗と、若い男特有の青くて甘い匂い。それだけで、私の秘部が熱く濡れた。布地に鼻を押しつけ、玉の付け根まで匂いを吸い込む。彼が腰を引こうとするのを抑え、唾液で布を湿らせながら、舌で形をなぞった。布越しに先端を軽く吸い、玉を舌で叩くように刺激する。
「あうっ……だめ、出ちゃう……」
彼の声が裏返る。白い布が私の唾液と彼の我慢汁で透け、中の形がはっきり見えた。私は布をずらして、熱いものを口に含んだ。その瞬間、彼の腰が跳ね、口の中に熱いものが一気に広がった。濃く、絡みつくような味。私は音を立てて飲み干し、残りまで舌で吸い取った。
それでも彼のものは、すぐに再び硬くなった。若い体は、何度でも反応する。私は少しおあずけにして、自分の服を脱ぎ、脚を開いて彼の顔の前に秘部を差し出した。
「ここが感じるところ。ここを優しく舐めて」
彼は鼻息を荒くして顔を埋め、教えた通りに舌を動かし始めた。不器用だけれど、一生懸命なその仕草がたまらない。クリトリスを中心に、犬のようにぺろぺろと舐める。私は軽く腰を震わせ、息を吐いた。彼の目が、入れたそうに潤んでいる。
私は彼を仰向けに寝かせ、ゆっくりと騎乗位で受け入れた。奥まで沈めた瞬間、彼の体が硬直し、「だめ……」と喘いだ。すぐに熱いものが中に広がる。でも、それで終わりではない。私は口で再び硬くして、彼の体を好きなように触れさせ、何度も繰り返し挿入した。若い精液が、私の中や体を何度も濡らした。
部屋を出る頃、彼の顔はまだ赤く、目が泳いでいた。私は彼の頭を撫でて、「また会えるといいね」とだけ言って別れた。
夫の結翔は、今日も真面目に働いている。私は地味な顔でオフィスに戻り、誰にも知られないまま、体の奥に残る熱を味わっている。思い出すだけで、また秘部が熱を帯びる。この秘密を、私はしばらく手放せそうにない。

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