【人妻・葵の密やかな火】結婚三年目、若き同僚との夏の秘密
夫とは恋愛結婚して三年になります。 付き合ってから数えるとすでに六年。 あの夏の出来事は、結婚してちょうど一年が過ぎた頃のことでした。
当時、私は今の職場とは違う小さな学習塾で事務のアルバイトをしていました。 講師のほとんどが大学を出たばかりの二十代前半。 一回りほど年の離れた私は、結婚していることもあってか、皆から「葵さん」と丁寧に呼ばれていました。
その中で、海斗先生(二十四歳)だけは少し違いました。 帰る方向が同じだったせいで、地下鉄で顔を合わせることが多く、仕事帰りに一緒になることもありました。 同僚というには親密すぎて、友人というには少し距離のある、曖昧な関係。 私の中で、彼の存在は徐々に特別なものになっていきました。 普段は穏やかで控えめな私でしたが、心の奥には、夫との安定した日常にほんの僅かな隙間が空いていました。 その隙間に、海斗先生の真っ直ぐな視線が、静かに、しかし確実に入り込んできていたのです。
結婚一年目の夫婦といえば、毎晩のように求め合うものだと思っていました。 けれど私たちはすでに長い時間を共にしていたせいか、少しずつ熱が落ち着き始めていました。
ある夜のことです。 夫がいつになく丁寧に、しかし強く私を求めてきました。 熱い吐息を耳元に感じながら、身体の奥までゆっくりと満たされる感覚に、私は声を抑えきれず甘い吐息を漏らしました。 長く抱き合ったあと、夫は私の脚を優しく開き、デジタルカメラのフラッシュを何度も浴びせました。 溢れるものを写され、胸を持ち上げられ、秘部を指で丁寧に広げられる。 その瞬間、私の中に奇妙で甘い興奮が走りました。 二人の小さな遊びとして、それが続いていました。 けれどその夜、私はふと「もっと違う、未知の熱に触れたい」と、内面の奥で願ってしまったのです。
翌朝。 地下鉄は事故の影響で異常に混雑していました。 黒いキャミソールに白いミニのプリーツスカート、ヒールという、いつもより少し華やかな服装。 次の駅で人が乗り込むと、後ろから硬い感触が何度も私の腰に当たってきます。 身動きの取れない車内で、思わず手で払おうとして振り返った瞬間、息が止まりました。
海斗先生でした。
「おはようございます、葵さん」 「まあ……おはようございます」 「すみません、ぶつかってしまって」 「いえ、こんなに混んでいますから」
硬い感触の記憶が、昨夜の夫との行為を思い出させ、身体の芯が熱くなりました。 一緒に駅を出て歩きながら、ふと夫が何度か口にしていた言葉が蘇ります。
「長い付き合いになると、少し倦怠期みたいになるよな。 誰かと少し遊んでみて、あとで報告し合うのも悪くないんじゃないか」
私はいつも「そんな人いないわ」と笑って流していました。 けれど今、目の前にいる若くて真っ直ぐな彼を見て、胸の奥が静かにざわめきました。 普段は決して表に出さない、内面に潜む小さな欲望が、ゆっくりと目を覚まし始めていたのです。
「今朝は本当にすみませんでした」 「気にしないで。それより、今日の授業のあと、何か予定はある?」 「特にありません」 「……よかったら、朝の詫び代わりに飲みに行きませんか」 「いいわ。私も少し飲みたい気分だったの」
その夜、彼の行きつけの落ち着いた居酒屋で、私たちはワインを三本空けました。 ほろ酔いになった私は、つい彼の肩に寄りかかってしまいました。 彼も拒まず、むしろ嬉しそうに私を受け止めてくれます。
「葵さんって、前から思っていたんですけど……すごく豊かな胸をされていますよね」 「どれくらいだと思う? 当てられたら、見せてあげる」 真剣な顔で彼は答えました。 「……Dカップですか?」
当たってしまいました。 「正解。ご褒美に、見せてあげる」 彼の顔がぱっと明るくなり、「絶対ですよ。家まで来てください。帰しませんから」と笑う。 結果的に私が誘った形でしたが、彼の喜ぶ様子が愛らしくて、私は断りきれませんでした。 その時すでに、私の内側では「このまま彼に委ねてみたい」という、普段は抑えている衝動が静かに広がっていました。
地下鉄を降り、彼のアパートへ向かう道で、突然後ろから抱きすくめられました。 熱い唇が重なり、舌が巧みに、しかし丁寧に侵入してきます。 片方の手が私の胸を包み込み、柔らかく、ゆっくりと揉みしだく。 「葵さんの胸……すごく柔らかい。触っているだけで、熱が伝わってくる」
予期していなかったキスに、私は最初こそ歯を閉じて抵抗しました。 けれど上の歯茎を丁寧に舐められ、下の歯をくすぐられるうちに、自然と口が開いてしまいました。 強引というより、執拗に深く侵入される感覚に、甘い吐息が漏れる。
「だめよ……見せるだけって言ったのに……んっ……そんなに優しく……」
プリーツスカートが捲られ、太ももを撫でる手がガーターに絡みます。 「これ……ガーターですよね。やっぱり人妻さんだ。こんなに綺麗な脚をして、僕を誘っているみたい」 彼に抱きしめられたまま何度も深く口づけされ、舌を絡め取られる。 アパートに着く頃には、私はもう立っているのもやっとでした。 秘部はすでに熱く湿り、歩くたびに布が張り付くほどに濡れているのがわかりました。 その濡れた感覚が、さらに私を昂ぶらせ、心の奥の欲望を煽ります。
彼の部屋に入るなり、ベッドに優しく、しかし確実に押し倒されます。 キャミソールとブラをゆっくりと捲り上げられ、敏感な乳首を熱い舌で丁寧に、円を描くように転がされる。 「葵さんの胸、すごく美味しそう……いただきます。こんなに膨らんで、感じてるのがわかる」
乳首を強く吸われ、軽く歯を立てられた瞬間、電流のような快感が下半に走りました。 身体がびくんと硬直し、思わず最初の絶頂を迎えてしまいます。 「あぁっ……いい……海斗くん、そこ……もっと……」
全身が震え、荒い息を繰り返しているうちに、スカートは捲られ、下着も丁寧に外されていました。 白いミニプリーツと黒いガーターストッキングだけという、ひどく淫らな姿。 彼もすでに下半身を露わにし、はちきれんばかりに硬くなったものを私の手に握らせてきます。 耳元で「舐めてほしい。葵さんの唇で、ゆっくりと」と囁かれ、私は迷わず先端の液体を舌で掬い上げ、熱い唇でゆっくりと包み込みました。 上下に動かすたびに、彼の吐息が荒くなり、私の内側では「もっと彼を乱したい。彼の熱を全部感じたい」という欲望が膨らんでいきます。
彼はすぐに耐えきれなくなったようで、口から抜き取ると、今度は私を仰向けにし、脚をゆっくりと広げて顔を近づけてきました。 熱い息を秘部に感じながら、舌が丁寧に、ゆっくりと滑り込みます。 「こんなに濡れて……葵さん、もう我慢できないの?」 敏感な部分を優しく吸い、軽く歯を立てるように刺激されると、私は腰を浮かせて甘い声を上げました。 「だめ……そんなところ……あぁっ……」
十分なほどに湿らされたあと、彼は私の脚を肩に担ぎ上げ、正面からゆっくりと挿入してきました。 夫よりも明らかに太く、反り返った形状のものが、すでにじゅうぶんに濡れた奥まで丁寧に、しかし確実に押し込まれます。 「いやぁっ……あぁっ……すごい……奥まで……熱い……」
荒々しいというより、若さ特有の粘り強い腰使いで、子宮口を執拗に、円を描くように抉る動きに、私は人妻であることを忘れかけ、甘い声を上げ続けました。 「そこ……厳しいわ……だめ……そんなに深く……でも……もっと……」
大きな胸を正面から掴まれ、乳首を中心に強く、リズムを変えながら揉みしだかれながら、奥を何度も突かれます。 彼の視線が私の左手の結婚指輪に止まった瞬間、さらに動きが深くなりました。 「旦那さんには悪いけど……葵さん、中が熱くて最高です。人妻さんのここ、こんなに締まって……僕を離さない」
絶頂が近づいたところで、彼はわざと抜き、私を横向きにします。 後ろから抱きつき、再び深く沈めてくる。 柔らかい胸を揉み、乳首を指で転がしながら、大きく腰を回す。 「もう限界だ……締まりがたまらない……葵さんの中、全部受け止めて。一緒にいこう」
「だめ……中は……あぁっ……でも……出して……私の中に……」 拒絶の声を上げながらも、私の両腕は彼の腕に回され、爪を立てて彼のすべてを受け入れていました。 熱いものが子宮の奥深くに勢いよく、長く注がれる瞬間、膣内が痙攣するように締まり、二度目の大きな絶頂が訪れました。 身体の芯から震えが走り、彼のものを締め付けたまま、私は長い吐息を漏らします。 その余韻の中で、三度目の小さな波が静かに訪れ、私は彼の腕の中で完全に力を抜きました。
しばらく抱き合ったあと、彼は私のデジタルカメラを手に取り、溢れ出る白い液体や、スカートとガーターだけの姿を丁寧に撮影してくれました。 彼の携帯でも動画を残し、秘部にその熱を残したまま、私は二時間後に帰宅しました。
その日、夫は出張で不在でした。 報告はしていません。 そのうちにしようと思いながら、結局その機会は訪れませんでした。
身体の相性があまりにも良く、その後も半年ほど関係は続きました。 彼は私の内側に潜む静かな欲望を、優しく、しかし確実に引き出してくれる人でした。 普段は抑え込んでいるはずの、人妻としての抑えきれない好奇心と、若い熱に身を委ねたいという衝動を、彼はすべて受け入れてくれました。 けれど彼の勤めていた塾が倒産し、彼は実家のある九州へ戻っていきました。 すべてが終わった今も、夫には内緒のままです。
あの夏の熱だけが、今も私の中に静かに、しかし確かに残っています。

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