人妻茜が義弟と禁断交わり夫に内緒の快楽体験談

あの夜のことは、今でも身体の奥がゆっくりと熱を帯びるたびに、鮮明に蘇ります。

私は28歳。結婚して4年、5歳の娘がいます。夫の悠は穏やかで誠実な人で、夜の営みも丁寧でした。けれど、どこか一定のリズムに落ち着いてしまい、私の中に眠る深い熱を十分に解き放つことはありませんでした。私自身、夫以外の男性を意識することなど、絶対にないと信じていました。少なくとも、あの夜までは。

義弟の奏太は、悠の一つ下。高校時代から家族ぐるみの付き合いがあり、同じ年頃の私とは長年の顔見知りでした。彼は妻の愛莉と結婚して3年。愛莉は出産後から体調を崩しやすく、二人の間は長く途絶えていると聞いていました。それでも奏太は妻を大切にしている様子で、私は彼を「少し不器用で真面目な弟」くらいにしか見ていませんでした。

事情があり、親戚が集まる週末に我が家へ泊まることになった日のことです。悠は急な出張で不在。娘と私の寝室に、仕方なく奏太を泊めることになりました。私はベッド、奏太は床に敷いた布団。娘は隣の小さなベッドで既に深く眠っていました。

夜中、トイレに起きた私は暗い部屋で足を取られ、床に寝ていた奏太の上に倒れ込んでしまいました。

「っ……ごめん」

慌てて起き上がろうとした瞬間、奏太の腕が私の腰を強く抱え込みました。力の強さに驚き、声を抑えながら身をよじります。

「愛莉……? どうして、いつも拒むんだ……」

寝ぼけた低い声。香りが似ているせいか、それとも細身の体型が重なったせいか。奏太は私を妻だと信じ込んでいるようでした。私は必死に「違う」と囁きましたが、彼の手は既に私の胸元を探り、柔らかな膨らみを包み込んでいました。指先が巧妙に動き、敏感な尖りを優しく、しかし確実に刺激してくる。

「やめて……奏太くん、私は……」

声が震える。叩いて起こそうとしても、男の力は圧倒的で動きが取れません。彼の手は徐々に私の腰から尻へと滑り、下着の上からでも分かるほど熱を帯びた感触を確かめるように撫で回します。私の呼吸が乱れる。夫の触れ方とは明らかに違う、熟練した愛撫に身体が勝手に反応し、秘部が熱く湿り始めていました。

「お願い……気づいて」

もう一度強く拒絶の言葉を発したとき、奏太の動きが止まりました。暗い中で彼が目を凝らし、ようやく状況を理解したようです。

「え……? 茜さん……? ご、ごめん……本気で愛莉だと思っていた……」

慌てて離れた彼は、何度も頭を下げました。申し訳なさそうな声。しかし、彼の股間ははっきりと硬く張りつめていました。私の視線がそこに吸い寄せられる。

「違う部屋で寝るよ。兄貴には絶対に言わないから」

そう言って廊下に出た彼が、数分後に戻ってきました。私はまだトイレにも行けず、ベッドの端に座ったまま息を整えていました。

「茜さん……こんなこと頼むのはおかしいって分かってる。でも、手だけでいい。これだけ静めてくれないか」

声が掠れていました。私は一瞬固まりました。でも、正直に言えば、彼の熱を帯びた部分が気になって仕方がなかった。夫に申し訳ない気持ちと、抑えきれない好奇心が混ざり合い、私は小さく頷きました。

「手だけ……内緒にするから」

震える指で彼のものを包み込むと、熱さと硬さに息を呑みました。ゆっくりと上下に動かす。奏太は低く喘ぎ、私の名前を繰り返します。

「茜さん……上手だ……ああ……」

私自身も、彼の反応を見るだけで秘部が疼き、下着が湿っていました。気づくと、私は顔を寄せ、先端に唇を押し当てていました。舌で丁寧に舐め、口の中に含んでしまいました。奏太の腰がびくりと跳ね、大量の熱いものが私の口内に溢れてきました。私は慌ててティッシュに吐き出し、息を荒げました。

「ごめん……感じさせすぎた」

奏太が申し訳なさそうに言います。私は顔を上げ、正直な気持ちを伝えました。

「触られて……すごく気持ちよかった。このまましてもいいと、一瞬思った」

その言葉に、彼の目の色が変わりました。さっき果てたばかりなのに、再び硬く立ち上がってくるのが分かります。娘の寝息を確認し、私たちは床の布団へ移動しました。

「今日だけ……本当に今日だけ」

奏太の声が耳元で囁かれます。彼の指が私の下着を外し、既に溢れ出している熱い蜜を丁寧に広げ、内部を探ります。敏感な場所を的確に刺激され、私は声を殺して腰をくねらせました。すぐに彼の熱いものが私の入り口に触れ、ゆっくりと押し広げながら中へ入ってきました。

「はぁっ……深い……」

夫では届かない場所まで、ずっしりと埋め尽くされます。動けば動くほど、快楽が脊髄を駆け上がり、視界が白く霞む。奏太は久しぶりの感覚に荒々しく腰を打ちつけ、私を何度も絶頂に導きました。シーツはびしょびしょになり、禁忌であるという事実が余計に感覚を研ぎ澄ませます。

「中に出してもいい?」

最後に聞かれたとき、私はもう理性を失っていました。

「出して……中で」

熱いものが奥深くに注がれ、私は彼にしがみつきながら身体を震わせました。奏太は私を強く抱きしめて、小さく呟きました。

「愛莉より……ずっと気持ちよかった。ごめん。でも、ありがとう」

それから10日が経ちました。今度は家族旅行で、また顔を合わせます。何もなかったように振る舞わなければなりません。けれど、夜になると身体が勝手に彼を思い出して疼き、指を忍ばせてしまいます。

私はいけない妻です。それでも、あの夜の熱だけは、消すことができません。

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