人妻不倫体験談|部長の妻と出会い系で繋がった夜

【人妻不倫体験談】有名企業部長の妻と出会い系で繋がった夜——20代の私が味わった、忘れられない甘い疼き

出会い系アプリの通知が鳴ったのは、仕事帰りの電車の中だった。 プロフィール写真は、落ち着いた表情の40歳前後の女性。メッセージには「既婚です。秘密を守れる方とだけ」とだけ書かれていた。

私は当時20代半ば。昼間は普通に会社勤めをしながら、夜や休日を利用して出会い系で人妻たちと短い関係を重ねていた時期だった。リアルな街中のナンパでは決してこうはいかない。画面越しなら、相手もこちらも最初から目的がはっきりしている。だからこそ、意外と簡単に繋がれた。

その女性——仮に「陽葵」と呼ぶ——は、某有名企業の部長と結婚して長く、すでに別の男性とも長い不倫関係にあると打ち明けてきた。年齢は私より10歳ほど上。相手の男は50歳前後だという。 「若い人とだけ、時々会いたいの」 その一言で、すべてが理解できた。私はただの、都合のいい若い体だったのだろう。それでも、私は喜んで応じた。

待ち合わせは都内のビジネスホテル。昼間の光がまだ残る午後だった。陽葵はベージュの上品なワンピース姿で現れた。化粧は薄く、髪は肩に落ちる程度の長さ。笑顔は柔らかく、どこか余裕があった。

部屋に入ると、彼女はすぐにバッグを置き、静かに服を脱ぎ始めた。下着は淡いラベンダー色のレース。ブラジャーは胸の形を優しく包み、ショーツは腰のラインに沿って控えめに光っていた。成熟した女性の肌は、若い子にはない柔らかな弾力と、わずかな温度を持っていた。

彼女は私をベッドに座らせ、自ら膝をついた。 口づけは丁寧で、舌の動きは決して急がない。唇で先端を包み、ゆっくりと奥まで含んでいく。吸い込む力は強すぎず弱すぎず、ちょうどいい圧で、根元までを繰り返し刺激してくる。時折、舌先で裏側を丁寧に撫でる。私はただ身を預けているだけで、自然と熱が下半身に集まっていくのを感じた。

独身の若い女性と会ったときとは明らかに違った。彼女たちはぎこちなく、私が教えながら進めることが多かった。けれど人妻たちは違う。すでに「どこをどうすれば相手が気持ちよくなるか」を身体で知っている。私が何もしなくても、彼女が勝手に準備を整えてくれる。風俗のような安心感と、でもお金のやり取りがないという事実が、奇妙な高揚を生んだ。

やがて彼女はショーツをずらした。 私は彼女の脚の間に自分を置き、入り口にゆっくりと先端を押し当てた。濡れた感触がすぐに伝わってくる。熱く、柔らかく、すでに充分に準備ができていることがはっきりとわかった。

「……本当に、入れていい?」 お約束のように、こすりつけながら尋ねる。答えは決まっているのに、その一言が興奮を一段と高くする。後ろめたさが微かに胸をよぎる。けれど彼女が小さく頷いた瞬間、私は腰を進めた。

ずぶっと入った。 内側は熱く、吸い付くように私を包み込んだ。少し動くだけで、彼女の中が私に合わせて収縮する。濡れ具合は想像以上で、動くたびにぬるぬるとした音が小さく響いた。私はすぐに我を忘れた。年齢差も、人妻であることさえも、頭から消えた。ただ、彼女の中に自分がいるという事実だけが、すべてだった。

彼女は声を抑えながらも、腰をわずかに動かして応えてくる。私の動きに合わせて、内側を締め付けたり緩めたりする技術は見事だった。私が深く突くと、彼女の息が乱れ、爪が私の背中に軽く食い込む。その反応が、私をさらに興奮させた。

セックスの最中、私は彼女のことが好きになっていくのを感じていた。 お金で買った関係ではない。彼女が自ら私を選び、この体を許してくれた。その事実が、ただの快楽を超えて、甘い感情を呼び起こす。相手は恋愛など求めていないだろう。それでも、男として選ばれたという感覚は、たまらなく嬉しかった。

射精が近づいたとき、私は彼女の中から抜き、彼女のおなかの上で果てた。 ここだけは、マナーとして守った。白い液体が、成熟した肌の上に広がっていく。彼女は静かに微笑み、ティッシュで丁寧に拭ってくれた。

その後、私たちは少しだけ並んで横になった。会話はほとんどしなかった。彼女はすぐに服を着直し、「また連絡するね」とだけ言って部屋を出て行った。

あれから6、7年が経つ。 あの日の下着の色、口の技術、中の熱さと吸い付き具合——すべてが今でも鮮明に残っている。後で一人で思い出すための、最高の材料になった。

人妻は多かった。昼間の仕事を少し抜けたり、休みを利用したりして、短期間に何人もと関係を持った時期がある。けれど、あの陽葵との午後は、特別に印象に残っている。

若い頃の私は、ただ本能のままに動いていただけだった。 けれど今振り返ると、あの頃の自分が、どれほど貪欲で、どれほど素直に快楽を求めていたかがわかる。そして、選んでくれた人妻たちへの、静かな感謝も残っている。

(了)

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