【元恋人との禁断の再会】 優と俺は、彼女が結婚する前の短い期間、互いの体だけを求め合う関係だった。結婚を機に連絡は途絶え、二年が過ぎた。
ある休日の午後、駅前のカフェで偶然彼女を見かけた。三十四歳になった優は、以前より柔らかな曲線を帯び、落ち着いた雰囲気をまとうようになっていた。声をかけた瞬間、彼女の瞳が大きく揺れた。
席に着き、近況を話すうちに、夫との夜の話になった。優は低い声で吐き出すように言った。 「……熱が足りない。すぐに終わってしまうし、奥まで届かない。私はまだ、もっと深く感じたいのに」
その言葉に、俺の中で長い間眠っていた欲が静かに目を覚ました。優を自分のものとして再び刻み込みたいという、抑えきれない衝動。
「今夜、続きをしよう」 彼女は一度、首を横に振った。しかし翌日の夜、短いメッセージが届いた。 「会いたい。どうしても」
ホテルの静かな部屋。ドアが閉まった瞬間、優は俺の腕に身を預けてきた。服を一枚ずつ剥がしていくと、二年の歳月がもたらした変化が露わになる。肌は以前より滑らかで、胸は豊かに張り、腰のくびれはわずかに丸みを帯びていた。下着越しに伝わる熱と湿り気が、彼女の抑えきれない渇きを物語っていた。
俺はまだ十分に硬くなっていなかった。優の肩を押し、跪かせる。 「思い出して。俺の好みを」
彼女の唇が触れた瞬間、熱が伝わる。舌の動きはぎこちなかったが、俺が優しく後頭部を導き、リズムを教え直すと、徐々に正確になっていく。吸い込む強さ、奥まで含ませる角度、歯を立てない丁寧さ。優は俺の反応を敏感に察知し、徐々に熱を帯びた動きに変わっていった。やがて俺のものは完全に張り詰め、脈打つ。
優は顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見上げた。 「……こんなに硬くて、熱い。夫のとは違う。入れてほしい」
俺は彼女をベッドに横たわらせ、脚をゆっくりと開かせた。先端で入口を優しく擦り上げると、すでに熱く潤んだ粘膜が、自ら吸い付くように反応する。焦らすように何度も擦ると、優の腰が自然に浮き、甘い吐息が漏れた。 「お願い……中に」
ゴムに手を伸ばした瞬間、優が俺の手首を掴んだ。 「いらない。直接、感じたい」
結婚前に安全な日に限って交わした記憶が蘇る。しかし、人妻となった彼女に何の障壁もなく沈めていく行為は、それ以上の興奮を呼び起こした。ゆっくりと、硬いものを奥へ押し入れていく。狭く熱い内部が、一つひとつ広げられていく感触。優は小さく喘ぎ、爪を俺の背に立てた。 「広がる……久しぶりに、こんなに深く」
奥まで届かせたまま動かず、唇を重ね、首筋を舌で辿る。内部はきつく締めつけ、熱を直接伝えてくる。 「夫とは、いつもどうしている?」 「短くて、すぐに終わってしまう。激しく動く暇もない」 「それじゃあ、君の奥はまだ、本当の熱を知らないままなんだな」
優を上に乗せ、彼女自身のペースで動くように促した。最初は慎重に腰を揺らしていたが、徐々に深く沈み込む動きが増していく。先端が最も敏感な部分に当たるたび、優の体が微かに震える。俺も、出し入れのたびに内部の柔らかい壁が擦れる感触に、深い快感を覚えた。 「自分で感じろ。俺ので、どこまで届くか」
優は次第に夢中になり、腰を大きく振り始めた。甘い声が部屋に響く。 「奥が……熱い。こんなに深く感じるの、久しぶり」
俺は彼女の腰を支え、さらに深く沈み込ませた。 「夫以外の男ので、果てると言え」 「……他の男ので、果てる……ああ、イく」
優の体が大きく波打ち、内部が強く収縮した。その締めつけに俺も限界近くまで高ぶるが、すぐに体位を変え、彼女を仰向けに寝かせ直す。脚を高く上げ、最も深い部分を執拗に刺激する。 「ここまで、夫は届いたことがあるのか?」 「届かない……短いから」 「なら、今日はここに、俺の熱を刻んでやる」
何度も深く押し込み、敏感な部分を擦り上げると、優は再び声を上げて絶頂した。内部が痙攣するように収縮する中、俺は動きを止めず、さらに激しく突き続けた。優が「待って……」と漏らしても構わず、彼女の尻を両手で抱え込み、限界まで押しつける。 「中で受け止めて。奥に、全部出す」
優は自ら脚を大きく開き、俺を受け入れた。 「……出して。奥に」
俺は深く沈めたまま、熱いものを一気に解き放った。射精の脈動が伝わるたび、優の内部が優しく収縮し、すべてを飲み込んでいく。
射精が収まった後も、俺はすぐに抜き去らず、残った熱をゆっくりと動かした。優の耳元で低く囁く。 「君の奥に、俺のものを残した。夫が触れるとき、この熱を思い出すといい」
優は潤んだ瞳で俺を見つめ、小さく頷いた。 「……覚えてる。この深さも、この熱も」
その後も、俺は二度、同じように彼女の最も深い場所へ注ぎ込んだ。優は毎回、夫の名前を呼びながら、他の男の熱で果てることを自ら口にした。
それ以来、優との関係は週に一度、ときに二度と続いている。夫との夜より明らかに多い。夫は今もゴムを付けたまま交わるらしいが、俺はいつでも直接、彼女の奥を熱で満たしている。
優が絶頂に達するたび、俺は彼女に言わせる。 「あなた……私、他の男の熱で果ててしまう」 「あなた……私の奥に、別の男のものが残っている」
この禁断の関係を、いつか夫の目の前で見せてやりたい。優が俺のもので激しく震える姿を、すべて見届けさせたい。
それが、俺の中に静かに、しかし確かに根を張っている、最も深い欲望だ。

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