清楚人妻と訪問営業の禁断不倫情事

二十五歳。訪問販売の営業を始めて三年になる。

毎日、見知らぬ家のインターホンを押し、ドアの向こうにいる相手と向き合う。ノルマは厳しいが、閉じた空間で人と対峙する緊張感が、なぜか自分に合っていた。表向きは丁寧で冷静な営業マンを装っているが、内心では、相手のわずかな表情の変化や仕草から、その人の本音を探ってしまう癖があった。

その日は朝から調子が悪かった。五十軒近く回っても、ほとんど門前払い。午後も三時を回った頃、ようやく一軒、手入れの行き届いた一軒家で応対してもらえた。

出てきたのは、四十代前半くらいの女性だった。スレンダーで、白いブラウスに淡いグレーのタイトスカート。化粧は薄く、髪を後ろでゆるくまとめている。年齢より若く見える清楚な印象だった。

「少々お時間をいただけますでしょうか」

私が切り出すと、彼女は一瞬ためらい、それから静かにうなずいた。

「どうぞ、上がってください」

リビングは明るく、整頓されていた。彼女はコーヒーを淹れてテーブルに置き、向かいのソファに座った。私はいつものように商品の説明を始めたが、視線がどうしても彼女の胸元に吸い寄せられてしまう。

ブラウスの胸元は、想像以上に開いていた。座った姿勢で少し前かがみになると、内側の白い下着がはっきりと見える。控えめな膨らみで、カップがわずかに浮いている。その隙間から、淡い色をした先端が、時折ちらりと露わになる。

彼女は気づいていないのか、それとも気にしていないのか。話しながら姿勢を変えるたびに、その光景が視界に飛び込んできた。喉が渇き、足の組み方を変え、ジャケットの前を合わせるが、下半身に溜まった熱は隠せなかった。

「……何か、気になりますか?」

彼女が静かに訊いた。私は慌てて視線を上げた。

「いえ、失礼しました」

しかし、彼女の頬がわずかに赤らんでいる。視線が私の顔と、私の下半身のあたりを一瞬よぎった。

空気が変わった。

商品の話は、いつの間にか途切れていた。彼女はコーヒーカップを両手で包み、唇を湿らせた。

「今日は……あまり誰もいらっしゃらない日だったので」と、小さな声で続けた。「少し、話を聞いていただけるだけでよかったのかもしれません」

私は立ち上がり、彼女の隣のソファに移動した。距離が近づく。彼女は逃げなかった。むしろ、わずかに体を向けてくる。ブラウスの胸元がまた揺れ、浮いた下着の内側がよりはっきりと見えた。小さくて、でも形のいい乳房。その先端が、布に擦れて硬くなっているのがわかる。

「見えています」

私は低く言った。彼女の息が止まった。

「……わかっています」

その答えが、二人の理性の糸を一気に緩めた。

私は彼女の顎に指を触れ、顔を上げさせた。彼女の瞳は潤んでいて、抵抗の色はもうほとんどなかった。唇が重なる。最初は触れるだけのキスが、すぐに深くなった。彼女の舌が応じてくる。甘い匂いと、熱い吐息。

ブラウスのボタンを一つずつ外すと、彼女は小さく身をよじったが、止めはしなかった。白い下着が完全に露わになる。胸は確かに控えめだが、先端はすでに硬く尖り、カップの縁から半分ほどはみ出していた。私はカップをずらし、その先端を舌で捉えた。

「ん……あっ……」

彼女の声が漏れる。指で軽く摘まみ、舌で転がすと、彼女の背中が弓なりに反った。スレンダーな体が、敏感に反応する。私はもう片方の手でスカートの裾をたくし上げ、太腿の内側を撫でた。彼女の脚が自然と開く。

下着の上から、熱と湿り気を感じた。指で布をずらすと、すでにぬめりが広がっている。私は彼女の耳元で囁いた。

「ここも、もう……」

彼女は顔を背けながら、小さく頷いた。

私は一度立ち上がり、ズボンを下ろした。すでに硬く熱を帯びたものが跳ね上がる。彼女は目を見開いたが、すぐに視線を逸らさなかった。むしろ、ゆっくりと手を伸ばし、自分から触れてきた。指が絡み、上下に動く。熱が伝わってくる。

彼女をソファに優しく倒し、上に覆いかぶさった。キスをしながら、先端を彼女の秘部に当てる。ぬるりとした感触。彼女の脚が私の腰に絡みついた。

「……入れて」

彼女が掠れた声で言った。

ゆっくりと沈めていく。狭い通路が、熱く締めつけてくる。彼女の喉から、長い吐息が漏れた。腰を押し進めると、奥まで届く。彼女の爪が私の背中に食い込む。

最初はゆっくりと動かした。引き抜いては沈める。彼女の内側が、収縮と弛緩を繰り返す。愛液が溢れ、結合部で湿った音が立つ。彼女の小さな乳房が、上下に揺れる。私は再びその先端を口に含み、吸いながら腰を加速させた。

「あっ……そこ……深い……」

彼女の声が高くなる。スレンダーな腰が自ら動き出し、私の動きに合わせて擦りつけてくる。理性など、もうどこにもなかった。ただ、互いの熱と、擦れ合う感触だけが残る。

体位を変えた。彼女をうつ伏せにし、後ろから抱きかかえるようにして再び結合する。この角度だと、より深く届く。彼女の背中が汗で光り、細い首筋に唇を寄せると、彼女は甘い声を抑えることができなくなった。

「もっと……動かして……」

彼女の言葉に従い、腰を打ちつける。部屋に、肌と肌がぶつかる音と、彼女の抑えきれない喘ぎが響く。彼女の内側が急に強く締まったかと思うと、彼女の体が大きく痙攣した。熱い波が私を包み込む。

私も限界だった。奥深くで脈打つ感触を残したまま、すべてを解き放った。熱が逆流するように広がる。彼女の体が、私のものを受け入れたまま、細かく震え続けていた。

しばらく、重ねたまま動けなかった。息が荒い。彼女の髪が私の顔にかかり、甘い匂いがする。

「……こんなこと、初めてです」

彼女が小さな声で言った。私は彼女の額に唇を寄せた。

「私もです」

服を直す頃には、外はすでに夕方に差し掛かっていた。彼女はドアまで見送りに出た。胸元はきちんと留め直されているが、頬の赤みは消えていなかった。

「また……来ますか?」

彼女が訊いた。私は名刺を渡しながら、静かに答えた。

「来ます。次は、商品の話以外も」

その月、私は営業成績で上位に入った。しかし、売れた商品の数より、あの午後の感触の方が、ずっと長く残っている。

四十代前半の清楚な人妻が、胸元から理性を溶かす。そして、二十五歳の私が、それを止められなかった。

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