混浴温泉で人妻夫婦に迫られた危険な午後

平日の混浴温泉で出会った人妻夫婦との、予想外すぎる午後

平日の昼間、バイクで一人旅をしていた。
山間の小さな温泉宿。混浴があることを知りながら、平日なら誰もいないだろうと甘く見ていた。

脱衣所で浴衣を脱ぎ、タオルを腰に巻いて内湯へ入ると、予想通り無人だった。湯気が濃く立ち込め、自分の息遣いだけが静かに響く。貸し切り状態だと勝手に喜び、肩までゆっくりと浸かった。

数分後、入り口の方で足音がした。
バスタオルを体に巻きつけた男女が入ってきた。男性は三十代半ばの落ち着いた顔立ち、女性はそれより少し若い、柔らかく整った印象の人妻だった。二人とも会釈をして湯船に沈む。

思わず視線が泳いだ。
女性の鎖骨から肩にかけての線が、湯気の中で淡く光っている。慌てて目を逸らし、露天風呂の方へ移動した。

しかし、ほどなくして二人もこちらへ移ってきた。
離れようと立ち上がった瞬間、男性に声をかけられた。

「お一人ですか?」

「はい……すみません、移動します」

照れくさく笑って身を引こうとした、その瞬間だった。
女性が突然、バスタオルを手放した。

白い肌が湯気の中に完全に露わになる。乳房の形も、わずかに垂れたその重みも、腰のくびれも、すべてがはっきりと目に入った。湯の熱で肌はほんのりピンクに染まり、乳首はすでに硬く尖っていた。

「……っ」

声が出なかった。
男性は穏やかに微笑みながら、「混浴ですから」とだけ言った。女性は恥ずかしそうに俯きつつも、脚を少し開き、自ら視線を誘うように座った。秘部は湯の中でわずかに開かれ、その内側の柔らかい色まで見える。

パニックになった。
謝りながらも、どうしても視線が奪われる。彼女の肌は湯に濡れて艶を帯び、湯気が肌にまとわりついては溶けていく。

男性が静かに話し始めた。
どこから来たのか、仕事は何か、彼女はいるのか。質問は徐々に私的な内容に移っていく。その間も女性は一度も体を隠さなかった。むしろ、時折脚を組み替え、秘部を意図的に見せつけるような仕草を繰り返した。

やがて女性が隣に移動してきた。
右隣に彼女、左隣に夫。挟まれる形になる。
女性の腕が、そっと私の腕に触れた。熱い肌の感触が直接伝わる。彼女の腕の内側は柔らかく、わずかに汗ばんでいた。

「妻が、あなたを気に入ったようです」

夫がそう言ったとき、頭が真っ白になった。
返事らしい返事もできず、ただ頷くしかなかった。

しばらくして、夫が低い声で言った。
「妻に、口でさせてもいいですか」

言葉の意味が、すぐに理解できなかった。
怖さと戸惑いで体が硬直する。思わず「すみません、出ます」と立ち上がり、脱衣所へ逃げるように向かった。

ずぶ濡れのまま急いで下着を穿こうとしたところへ、夫が追いかけてきた。
「逃げないでください。そういうのじゃないんです。ちゃんと説明しますから」

戻った露天で、二人は静かに話した。
妻を他の男に見せることで興奮する。妻自身も、見られることに強い快感を覚える。優しくて一人で来ている人を探している、と。

理解はできなかった。
それでも、強引な空気ではないことだけは感じ取れた。

夫が「口はなしにします。ただ、妻の体をよく見てあげてください」と言った瞬間、女性は脚を大きく開いた。
指で自らを左右に広げ、秘部を完全に露出させる。湯の中で、内側の柔らかい襞がゆっくりと開かれ、わずかに充血した色がはっきりと見えた。熱い湯がそこに触れ、彼女の喉から小さな吐息が漏れた。

凝視していると、女性が小さな声で「もっと近くで……お願い」と囁いた。
お湯に浸かったまま、顔が触れそうな距離まで近づく。熱い湯気と、彼女の肌から立ち上る甘い匂いが混じる。鼻先が彼女の秘部に触れそうなほど近づくと、彼女はさらに脚を開き、指で襞を押し広げた。内側がわずかに収縮する様子まで見えた。

そのとき、内湯の方から複数の男性の声がした。
慌てて離れ、脱衣所へ一直線に走った。ずぶ濡れのまま服を着込み、ロビーの隅に身を隠した。

十分ほどして、浴衣姿の二人が脱衣所から出てきた。
こちらに気づく様子もなく、外へ消えていく。安堵した。

昼食を済ませ、駐輪場へ向かったところで、再び声をかけられた。
「やっぱりいましたね。バイクで来てると言ってましたから」

夫は穏やかに笑っていた。
「何も怪しいことはしません。妻が、相当気に入ったみたいで」

誘われるままに、二人の部屋へ行った。
露天風呂付きの、少し広めの客室。女性は浴衣のままベッドに座り、ビールを飲んでいた。

「さっきは急にいなくなって、びっくりしました」

彼女はそう言いながら、にこやかに笑った。
世間話から始まった会話は、徐々に色っぽい内容へ移っていく。私の意識も、自然と彼女の体へ向いていった。

ふと、女性が浴衣の裾を開いた。
下着を着けていない。白い太ももが露わになり、脚をゆっくりと開く。秘部はすでに湿りを帯び、わずかに開いた状態だった。

触れてもいい、と夫が頷いた。
恐る恐る指先を伸ばすと、熱く柔らかい感触が返ってきた。指を滑らせると、すでに粘り気を帯びた愛液が糸を引く。女性は小さく息を吐き、目を細めた。

「手、好きなんです……もっと、触って」

彼女が私の手を取り、ゆっくりと唇でなぞり始めた。
指の一本一本を丁寧に舐め、指の間に舌を這わせ、掌に熱い吐息を吹きかける。舌の表面が指の腹をなぞる感触が、妙に生々しい。彼女は時折、私の指を奥まで咥え込み、軽く吸い上げた。

やがてズボンを下ろされ、彼女の顔が近づいてきた。
「していいですか?」

夫が「いいよ」と静かに言った瞬間、彼女の唇が私を包んだ。
温かく、柔らかく、丁寧に動く。舌が裏側をゆっくりと舐め上げ、先端を唇で締め付けては離す。唾液で濡れた感触が、熱くまとわりつく。初めての感覚に、体が強張った。
気持ちいいのに、緊張でイキきれない。腰がわずかに震え、彼女の髪に指を絡めてしまう。

その横で、夫は小さなビデオカメラを構えながら、自らを慰めていた。
「顔は映してませんから」

そう言われても、不安は消えなかった。
それでも体は正直に反応していた。硬くなった部分が、彼女の口の中で脈打つのがわかる。

部屋の露天へ移ると、女性は再び私の手を愛撫し始めた。
指を一本ずつ舐め、今度は自分の秘部に私の手を導く。指を挿入されると、彼女は小さく喘ぎ、内側を締め付けてきた。熱く、ぬるぬるとした感触が指を包む。

「キス、してもいい?」と聞かれて、反射的に断った。
嬉しいのに、どこかで怖さが勝っていた。

壁にもたれかかるように座らされ、彼女が跨ってきた。
「入れますね……ゆっくりでいいから」

ゴムを、と夫が差し出した。
受け取って装着すると、彼女はゆっくりと腰を沈めた。
熱い内部が、じわじわと私を包み込む。入り口で一度抵抗を感じ、次の瞬間、ぬるりと奥まで飲み込まれた。彼女の内側は熱く、柔らかく、脈打つように収縮する。

腰を動かすたびに、彼女の吐息が耳元で乱れる。
乳房が眼前で揺れ、汗が鎖骨を伝って滴り落ちる。乳首が硬く尖り、私の胸に触れるたびに、彼女は小さく身をよじった。
私はただ、緊張と快感の狭間で体を委ねるしかなかった。彼女は時折、腰を深く沈めては止め、内側を強く締め付けてくる。そのたびに、甘い吐息が漏れた。

夫はカメラを回しながら、傍らで自らを扱き続けていた。
時折、妻の腰の動きに合わせて息を荒げ、低い声で「もっと見せて」と囁く。

彼女は私の肩に手を置き、顔を近づけた。
「見て……私のここ、全部見て」

そう言いながら、さらに脚を開き、結合部を私に見せつけるように腰をくねらせた。ぬるぬるとした音が、湯気の中に小さく響く。彼女の内側は熱く収縮し、私を奥まで締め付けて離さない。

結局、最後まで交わした。
楽しさよりも、不安と興奮が渦巻くような時間だった。彼女は果てる直前、私の首に腕を回し、熱い吐息を耳元に吹きかけながら、小さく震え続けた。

終わった後も、彼女は優しく微笑み、夫は「ありがとう」とだけ言った。
私はただ、汗と湯気にまみれたまま、ぼんやりと天井を見つめていた。

あの日以来、一人での混浴はしていない。
唯一、気になるのは、あの小さなカメラに残された映像のことだけだ。

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