人妻の家で初外泊した禁断の夜

人妻との初めての夜――旦那の合宿を利用した、禁断の外泊

彼女は鈴木 優花、二十八歳。結婚四年目で子供はいない。顔立ちは特別美人というわけではなく、どこにでもいそうな普通の印象だ。だが体のラインは引き締まっていて、胸の高まりと腰のくびれが際立っている。化粧はほとんどせず、長い髪を後ろでまとめているだけ。普段着は白いTシャツにジーンズという、さっぱりした装いが多い。ママさんバレーの中心選手を務めるような、明るく元気な人柄で、とても他の男を家に招くようには見えない。

だが優花は恋愛が好きだった。夫がいても、心のどこかで「好きな人を他に作りたい」という衝動を隠せずにいる。夫の高橋 健太は真面目な性格で、平日は毎日六時には帰宅し、日曜は夫婦で出かけるのが決まりになっていた。優花も会社勤めをしているため、私が彼女に会えるのは土曜の昼過ぎから夕方までの、わずかな時間だけだった。

ある土曜の午後、彼女から連絡が入った。

「来週の土日、夫が社会人バスケサークルの合宿で家を空けるの……。初めて他の人を家に上げるんだけど、来てくれる?」

その言葉に、私は胸が高鳴った。いわゆる「間男」の経験などそれまで一度もなかった。土曜までの数日間、指を折って日数を数えるほどに待ち遠しかった。

当日の夜。健太が出て行ったあと、優花が車で迎えに来てくれた。マンションの玄関を開けると、生活の匂いが濃密に漂ってきた。壁に飾られた結婚式の写真、揃いの食器、ソファに置かれた二人分のクッション。他人の生活の中に足を踏み入れているという実感が、背筋を寒くした。

優花も初めてのことに戸惑っているらしく、少しよそよそしい。普通に夕食をとり、テレビを眺め、それぞれ別々に風呂に入った。その間、キスどころか指一本触れることもなかった。

「そろそろ……寝ようか」

彼女が小さな声で言うと、私は頷いた。寝室に入ると、新婚初夜のような緊張が部屋を満たしていた。先にベッドに入ろうとした私に、優花が枕を差し出した。

「これ、夫の枕なんだけど……タオルは巻いておいたから。いいかな?」

その一言で、何かが弾けた。

私は彼女を抱きしめて唇を重ね、そのままベッドに押し倒した。優花は「あぁ……やっぱり」というような諦めと、微かな期待の混じった吐息を漏らした。パジャマの前を開き、形の良い乳房を掌で包み、唇で先端を吸い上げる。柔らかい弾力が舌の上で広がる。下半身の布地の中に指を滑らせ、敏感な部分をゆっくりと円を描くように刺激すると、彼女の腰がわずかに震えた。

そのとき、サイドボードの上に飼い猫が静かに登ってきた。黄色い瞳で、じっとこちらを見つめている。私が一瞬動きを止めると、優花が息を整えながら囁いた。

「いつもあそこで見てるの。気にしないで……」

その言葉が、さらに私の内側を熱くした。

パジャマと下着をすべて剥ぎ取り、彼女の秘部に顔を埋める。柔らかく熱い感触が舌を包み、甘い匂いが鼻腔を満たす。優花は近所を気にして声を抑えながらも、腰をわずかに浮かして応じてきた。体勢を入れ替え、私の熱く硬くなった部分を彼女の唇に近づけると、すぐに生暖かい感触に包まれた。舌がゆっくりと這い、吸い付く音が静かな部屋に響く。お互い無言のまま、ただ互いの熱を貪るように動いた。

やがて私は彼女の脚を開き、怒張した部分をゆっくりと結合部に押し当てた。抵抗なく、熱く濡れた内側が私を受け入れていく。優花は必死に声を殺し、「あっ……あっ……」と小さく喘ぐだけだった。締まりの良さと、興奮で張り詰めた感覚が、私の理性を削っていく。

「いきそうだ……」

私が顔を見て言うと、優花は無言のまま、かすかに頷いた。射精の瞬間まで彼女の内側の熱を味わい、一気に引き抜く。大量の白い液体が、彼女の腹部に飛び散り、胸や鎖骨を伝って流れ、へその窪みに小さな水たまりを作った。

他人の寝室で、他人の妻と交わした初めての夜は、こうして終わった。

窓の外では、合宿に向かった夫のいない街の灯りが静かに輝いていた。

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